あぶり‐もの【焙り物/炙り物】
火であぶったもの。特に、焼き魚。やきもの。
アプリケーション‐フレームワーク【application framework】
特定のオペレーティングシステム・プラットホーム・アプリケーションソフトで動作するソフトウエアを開発する際に必要なクラスやライブラリーをひとまとめにしたもの。多く、開発者の手間を省いて効率よく開発...
アプレ‐ゲール【(フランス)après-guerre】
《戦後の意》 1 第一次大戦後、フランスなどに興った芸術上の新傾向。日本では第二次大戦後、新文学の創造を試みた野間宏・中村真一郎などが代表。→戦後派文学 2 戦後派。特に第二次大戦後、従来の思想...
アベック【(フランス)avec】
《…とともに、の意》 1 (男女の)二人連れ。特に、愛し合う二人連れ。 2 二人または二つのものが行動をともにすること。「—飛行」
アポロン【Apollōn】
ギリシャ神話で、光明・医術・音楽・予言をつかさどる若く美しい神。ゼウスとレトの子で、女神アルテミスの双子の兄。デルフォイの神殿で下したという託宣は特に名高い。理知的で明るいギリシャ精神を代表する...
あま‐から【甘辛】
甘さと辛さのまじりあった味。特に、砂糖と醤油で味付けをしたもの。
アマチュア‐てんもんか【アマチュア天文家】
趣味で天体観測を行う人。新天体の発見を目指す人もあり、特に彗星(すいせい)を捜索する人はコメットハンターとよばれる。
あま‐み【甘み/甘味】
1 甘い味。甘さの程度。甘さ。「この梨は—がある」 2 甘い味の食べ物。特に菓子。かんみ。「—に目がない」 [補説]「味」は当て字。
アマランス【amaranth】
1 ヒユ科ヒユ属の植物の総称。特にそのうちのハゲイトウをさす。アマランサス。 2 酸性アゾ染料で、酸溶液に溶けて紫色または淡紅色になるもの。羊毛・絹の染色、食料品の着色などに使用。
アミューズメント‐スペース【amusement space】
娯楽場。特に、ゲームセンターのこと。