たい‐じょう【体状】
物の姿形、ありさま。
たい‐じょう【帯状】
帯(おび)のように一定の幅があって細長く続く形。おびじょう。
たい‐じょう【怠状】
[名](スル) 1 平安後期から鎌倉時代にかけて、罪人に提出させた謝罪状。過状。 2 自分の過失をわびる旨を書いて人に渡す文書。わび状。あやまり証文。「たちまちに名符(みゃうぶ)を書きて、文差に...
たいほ‐じょう【逮捕状】
捜査機関による被疑者の逮捕を許可する旨を記載した裁判官の発する令状。
たいやく‐しょうじょう【退薬症状】
⇒禁断症状
たかく‐しょうじょう【他覚症状】
患者以外の人が客観的にとらえることのできる症状。
たて‐じょう【盾状/楯状】
たてのような形。
だい‐じょう【台状】
台のような形をしていること。小高くて上部が平らな形。
だっすい‐しょうじょう【脱水症状】
⇒脱水症
だんご‐じょう【団子状】
1 団子のような丸い形。 2 多くのものが、ひとかたまりになった状態。「先頭集団が—になったレース展開」