トレミー‐の‐ていり【トレミーの定理】
⇒プトレマイオスの定理
どういつ‐げんり【同一原理】
《principle of identity》論理学で、思考の原理の一。「AはAである」という形式で表される。一定の思考過程に登場する概念は、常に同一の意味で用いられなければならないということ。...
どう‐り【道理】
[名・形動] 1 物事の正しいすじみち。また、人として行うべき正しい道。ことわり。「—をわきまえる」「—に外れた行為」 2 すじが通っていること。正論であること。また、そのさま。「言われてみれば...
ドモルガン‐の‐ていり【ドモルガンの定理】
⇒ドモルガンの法則2
泥棒(どろぼう)にも三分(さんぶ)の道理(どうり)
「盗人(ぬすびと)にも三分の理」に同じ。
ナイキストシャノン‐の‐ていり【ナイキストシャノンの定理】
《Nyquist-Shannon sampling theorem》⇒標本化定理
ナイキスト‐の‐ていり【ナイキストの定理】
⇒標本化定理
ながさき‐りょうり【長崎料理】
長崎で発達した料理。普茶料理・卓袱(しっぽく)料理など。
なべ‐りょうり【鍋料理】
鍋を食卓に出し、材料を煮ながら食べる料理。鍋物。
なまぐさ‐りょうり【生臭料理】
生臭物を使った料理。⇔精進(しょうじん)料理。