エー‐ピー‐エム【APM】
《application performance management》コンピューターシステムやアプリケーションソフトなどの稼働状況を監視し、障害・異変の早期発見や原因特定の迅速化を図ること。シ...
き‐きん【飢饉/饑饉】
1 天候異変などで、農作物の収穫が少なく、食糧が欠乏すること。「天保の—」 2 必要とする物が非常に不足すること。「水—」
けい‐じゅん【警巡】
異変を警戒しながら見回ること。「義仲注進の交名(けうみゃう)に任せ、殊(こと)に—せしめ」〈盛衰記・三二〉
こう‐へん【硬変】
[名](スル)本来は柔らかいものが、何かの異変で硬くなること。「肝—」
さん‐かく【三革】
1 革で作る3種の武具、甲(かぶと)・冑(よろい)・盾のこと。 2 《「革」は、あらたまるの意》陰陽道(おんようどう)で、革令(甲子の年)・革運(戊辰の年)・革命(辛酉の年)のこと。これらの年に...
しるし【徴/験】
《「印」と同語源》 1 (徴)何事かの起こる前触れ。きざし。前兆。「異変の起こる—」 2 (験) ㋐神仏の現す霊験。御利益(ごりやく)。「祈念の—が現れる」 ㋑効果。ききめ。効能。「養生の—が見...
ち‐い【地異】
地震・津波・洪水・噴火など、地上に起こる異変。地変。「天変—」
ちょうせん‐じゅつ【鳥占術】
鳥の動きや鳴き声などによって、吉凶・異変・気象などを判断する術。鳥卜(ちょうぼく)。とりうら。
てんさい‐ちへん【天災地変】
自然界の変動によって起こる災害や異変。
てん‐ぺん【天変】
天空に起こる異変。暴風・雷・日食など。