出典:gooニュース
新助っ人が超弾丸アーチ「着弾まで速すぎ」 待望の一撃にファン熱狂「弾道えぐい」
2日に神宮球場で行われたヤクルト戦では低弾道でファンの待つ左翼スタンドに突き刺し、「着弾まで速すぎ」「えぐすぎて草」とファンを震撼させた。 1点ビハインドの2回、2死一塁から山野のカットボールを捉えると、打球はあっという間に左翼スタンドへ。逆転となる一発に、マウンドの山野はがっくりのリアクションだった。
グリーンの硬さの新基準は「7Iの着弾で何mm凹むか」 国内男女ツアーで運用が始まった計測法
同メーターはPGAツアーでも採用され、この「180cmから約360gの落下」が同ツアーメンバーの7Iのショットが着弾した際と同程度の衝撃にあたるという。 多くの選手が「硬い」と口を揃えた紫CCすみれCでは、初日の9番グリーンが山中式で「24.5」、ファームネスメーターで「266」、18番が「25」、「220」だった。
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