けいさつ‐けんしゅ【警察犬種】
警察犬として採用される犬の品種。日本ではシェパード(S犬)・エアデールテリア(A犬)・ドーベルマン(D犬)・コリー(C犬)・ボクサー(B犬)・ラブラドルレトリバー(L犬)・ゴールデンレトリバー(...
けいはんけつ‐しゅ【軽半血種】
「中間種馬」のこと。
けん‐しゅ【券種】
日銀券・商品券・クーポン券など、券とよばれるものの種類。
けん‐しゅ【犬種】
イヌの品種。シェパード・ポメラニアン・秋田犬(あきたいぬ)・柴犬(しばいぬ)など。
けんよう‐しゅ【兼用種】
二つ以上の利用価値をもつ家禽(かきん)・家畜の品種。鶏では卵肉兼用のプリマスロック、牛では乳肉兼用のブラウンスイスなど。
げ‐しゅ【下種】
仏語。信仰の種を人々にうえつけること。仏法にはじめて結縁(けちえん)する段階をいう。
げ‐す【下種/下衆/下司】
[名・形動] 1 心根の卑しいこと。下劣なこと。また、そのようなさまやその人。「—な根性は持つな」 2 身分の低い者。「未学を軽んぜず—をも侮らず」〈露伴・五重塔〉 3 「げし(下司)」に同じ。
げん‐げんしゅ【原原種】
収穫用の植物の原種1をとるために栽培する、前世代の植物の種子。品種改良で得た特性を、他の株の花粉との交雑や種子の混入などで失わないよう、適切な管理下で栽培される。
げん‐しゅ【原種】
1 栽培用の種子をとるためにまく種子。 2 動植物の品種を改良して飼育・栽培する際のもととなる種類。また、祖先型の種類。
こうご‐せっしゅ【交互接種】
複数回に分けて行う必要のある予防接種で、回ごとに異なる種類や製造元のワクチンを使用すること。交差接種。