アイピーでんわ‐アプリ【IP電話アプリ】
《VoIP application》スマートホンでIP電話機能を提供するアプリケーションソフトの総称。同種のアプリを利用するスマートホン間では、通話料が無料になるサービスもある。VoIPアプリ。...
アイフォーン‐ファイブエス【iPhone 5s】
米国アップル社が開発したスマートホン。iPhone 5の後継として、下位機種のiPhone 5cとともに、2013年9月に発売。64ビットCPUとなり、処理速度・グラフィック速度が2倍になった。...
アイフォーン‐ファイブシー【iPhone 5c】
米国アップル社が開発したスマートホン。iPhone 5の後継として、上位機種のiPhone 5sとともに、2013年9月に発売。オペレーティングシステムとしてiOS 7を採用。筺体はポリカーボネ...
アイフォーン‐フォー【iPhone 4】
米国アップル社が開発したスマートホン。第三世代携帯電話対応のiPhone 3G、iPhone 3GSに続いて、2010年6月に発売。旧機種に比べ4倍の高解像度を実現したディスプレー、マルチタスク...
あい‐もり【合(い)盛(り)】
《「相盛(り)」とも書く》一つの器や皿に、二種類以上の料理を盛りつけたもの。定食のおかずや丼物などのほか、麺料理にもいう。「から揚げと生姜焼きの—弁当」
アイリス【iris】
1 アヤメ科アヤメ属の単子葉植物の総称。アヤメ・ハナショウブ・カキツバタなど。一般にはジャーマンアイリス・ダッチアイリスなどの園芸種をいう。 2 眼球の虹彩(こうさい)。 3 カメラの絞り。
アイール‐と‐テネレ‐の‐しぜんほごく【アイールとテネレの自然保護区】
《Réserves naturelles de l'Aïr et du Ténéré》ニジェール中部の自然保護区。サハラ砂漠南部のアイール山地とテネレ砂漠にまたがる。ダマガゼルやパタスモンキーを...
アウストラロピテクス‐アファレンシス【Australopithecus afarensis】
《「アファレンシス」は代表的な化石産地のアファール盆地に由来》400万年〜300万年前に生息していたアウストラロピテクス属の猿人の一種。1970年代から東アフリカのエチオピアやタンザニアなどで多...
アウストラロピテクス‐アフリカヌス【Australopithecus africanus】
《「アフリカ南部の猿」の意》200万年〜300万年前に生息していたアウストラロピテクス属の猿人の一種。1924年に南アフリカのスタークフォンテンで化石が発見された。
アウストラロピテクス‐セディバ
《「セディバ」は現地語で「泉」の意》約190万年前に生息していたアウストラロピテクス属の猿人の一種。2008年に南アフリカの洞穴で少年と成人女性の化石が発見された。主に樹上で生活し、直立二足歩行...