出典:gooニュース
立憲民主は政府基金、約7.8兆円が「積み過ぎ」と試算【サンデーモーニング】
石破政権が少数与党となった国会。新年度予算案や裏金問題などをめぐり、今までとは違う、論戦が展開しています。かみ合わぬ議論…“裏金”参考人招致で石破総理は4日の予算委員会。この日は、石破総理の68歳の誕生日。
立憲が“ガソリン税廃止”など予算案修正要求まとめる 財源の「本気の歳出改革」掲げ7兆8000億円近く削減目指す
予算案の修正に向けた立憲の案では、「国民の負担を減らす」として、ガソリン税などの暫定税率の廃止や学校給食の無償化を求め、この2項目で約2兆円を見積もっています。また、社会保険料の負担が生じる「年収130万円の壁」の見直しや、介護・障害福祉に従事する人の処遇改善、高額療養費の自己負担の上限額引き上げの凍結なども盛り込んでいます。
立憲・野田代表「当然のこと」森友文書 政府の上告断念方針に
森友学園問題に関する決裁文書改ざんをめぐり、政府が大阪高裁判決への上告を断念する方針を示したことについて、立憲民主党の野田代表は「当然のことで、完全な公開を求めたい」と述べました。立憲民主党 野田代表「ご遺族のご心痛などを鑑みるならば、当然のことだと思います。完全な情報の公開をこれから求めていきたい」立憲民主党 笠国対委員長「徹底的に何が原因で、
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