だい‐し【第四】
4番目。4回目。だいよん。
だいし‐こうとうがっこう【第四高等学校】
旧制高校の一。明治19年(1886)第四高等中学校として金沢に開設。明治27年(1894)3年制高校となり、第四高等学校と改称。昭和24年(1949)新制金沢大学に統合。略称、四高。→ナンバースクール
だいし‐せっしょく【第四接触】
⇒復円(ふくえん)
だいしち‐こうとうがっこう‐ぞうしかん【第七高等学校造士館】
旧制高校の一。明治17年(1884)設立の鹿児島県立中学造士館を前身とし、明治34年(1901)開設。昭和24年(1949)新制鹿児島大学に統合。略称、七高。→ナンバースクール
だいじゅうはち‐がん【第十八願】
阿弥陀仏のたてた四十八願中の18番目の願。内容から念仏往生の願とも、最も重要なので王本願ともいう。
だいじゅうよん‐じゅんかん【第十四循環】
⇒だらだら陽炎(かげろう)景気
だいじゅうろくぞく‐げんそ【第十六族元素】
⇒カルコゲン
だいななのじゅうじか【第七の十字架】
《原題、(ドイツ)Das siebte Kreuz》ゼーガースの小説。著者がナチスによる迫害を逃れスイスからフランスへと亡命生活をおくっていた1930年代に執筆され、1942年に刊行。
だい‐に【第二】
1 2番目。2回目。 2 過去の物事・人物の再現・再来とみなすもの。「—の石油ショック」
だいにイオンか‐エネルギー【第二イオン化エネルギー】
⇒イオン化エネルギー