ゆき‐あ・う【行(き)合う/行き逢う】
[動ワ五(ハ四)] 1 行く途中で偶然出あう。出くわす。いきあう。「駅で妹に—・った」 2 互いに出あう。交差する。重なる。「かささぎの—・はぬつまのほど寒みあかで別れし仲ぞ悲しき」〈曽丹集〉...
ゆ‐けつ【輸血】
[名](スル)血管内に、他の健康な人の血液あるいは血液成分を注入し、その不足を補うこと。外傷や手術で出血量の多い場合や、白血病・貧血などの血液疾患などの際に行われる。
ゆせい‐かん【輸精管】
⇒精管(せいかん)
ゆ‐そう【油送】
石油を送ること。「—管」
ゆたん‐かん【輸胆管】
⇒胆管(たんかん)
ゆ‐だまり【湯溜まり】
マグマの熱で温められた火口湖のこと。特に阿蘇中岳第1火口の火口湖をいう。→阿蘇五岳 [補説]湯だまりは火山活動を反映して変化する傾向にあることから、気象庁福岡管区気象台が阿蘇中岳の湯だまりの量・...
ユニットがた‐とうししんたく【ユニット型投資信託】
募集のたびに独立した信託財産を設定し、他の信託財産とは分別管理され、購入は募集期間だけで、解約は認められるが追加設定(資金の途中追加)は行われない投資信託。定時定型投資信託とスポット型投資信託と...
ゆにょう‐かん【輸尿管】
⇒尿管
ユネップ【UNEP】
《United Nations Environment Programme》国連環境計画。1972年に開催された国連環境会議での決議に基づき、1973年、国連を主体として行う環境問題関連活動の総...
ユビキタス‐アイディーセンター【ユビキタスIDセンター】
《Ubiquitous ID Center》ユビキタスコンピューティングの基盤技術の確立と普及を目指す非営利団体。平成15年(2003)に設立。ユーコードの付与やデータベースの運用管理を行っている。