出典:gooニュース
紆余曲折を経てJR清水駅東口に新病院が完成 移転先めぐり静岡市と県の対立も
ただ、現在ある桜ヶ丘病院からの移転をめぐっては、長年の紆余曲折がありました 1959年に建てられた桜ヶ丘病院。 60年以上この場所で地域の医療を支える一方、老朽化が進んでいます。
20年以上の紆余曲折経て…JR清水駅東口に「清水さくら病院」が完成 地域医療の新たな拠点に期待高まる=静岡
20年以上の紆余曲折を経て生まれた病院には、地域医療の新たな拠点としての期待が高まります。竣工式を迎えた「JCHO清水さくら病院」。新しい病院は、JR清水駅東口からペデストリアンデッキで直結していて徒歩3分で着きます。病院は、鉄骨造の地上7階建てで、内科や外科など8つの診療科があり、病床数は159床です。この病院、完成までに実に20年以上の紆余曲折がありました。
紆余曲折の末ついに完成…JCHO清水さくら病院で記念式典 浸水時も診療できる災害に強い病院
老朽化が深刻化していた静岡市清水区の桜ヶ丘病院に代わる新しい病院が完成し、記念の式典が開かれました
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