アイ‐アイ‐エフ【IIF】
《Institute of International Finance》世界の大手民間金融機関が参加する国際的な組織。1983年設立。本部はワシントン。国際金融システムの安定を維持するため、ソブ...
あか‐まんま【赤飯】
イヌタデの別名。あかのまんま。《季 秋》「—墓累々と焼けのこり/鷹女」
アキュムレーター【accumulator】
1 圧力をエネルギー源として利用するため、流体を加圧状態で蓄えておく容器。蒸気蓄圧器・水力だめなど。 2 コンピューターのレジスターの一。四則演算の結果やデータを一時的に記憶するもの。データレジ...
アドオン【add-on】
1 付属品。追加機器。累算額。 2 ⇒アドインソフト
いか◦ない
[連語]《動詞「い(行)く」の未然形+打消しの助動詞「ない」》 1 「いかん1」に同じ。「そうは—◦ない」 2 「いかん2」に同じ。「法事供養をよくしなければ—◦ないから」〈円朝・真景累ヶ淵〉
い‐ざいそく【居催促】
《「いさいそく」とも》座りこんで催促すること。「方々から借金取が来て、新吉に新吉にと—でもされちゃア」〈円朝・真景累ヶ淵〉
いろ‐あく【色悪】
1 歌舞伎の役柄の一つで、外見は二枚目で性根は悪人の役。「累(かさね)」の与右衛門、「四谷怪談」の伊右衛門など。いろがたき。 2 女性を迷わせてもてあそぶ男。色魔(しきま)。「中々の—で…、咖啡...
うえつき‐もじ【上付き文字】
添え字の1つで、基準となる数字や文字の右上に記されるもの。累乗の指数(32、10-100など)やイオン価(Mg2+、Cl-など)などに使われる。
えき‐せい【奕世】
《「奕」は重ねる意》世を重ねること。代々。奕葉。累世。
えき‐よう【奕葉】
《「奕」は重ねる、「葉」は世の意》世を重ねること。世々。代々。累世。奕世(えきせい)。