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ごごん‐ぜっく【五言絶句】
中国の唐代に完成した近体詩の一。五言の句が4句からなる漢詩。五絶。→絶句
しちごん‐ぜっく【七言絶句】
漢詩で、七言の句が4句からなる近体詩。七絶。→絶句
ぜ‐く【絶句】
《「ぜっく」の促音の無表記》「ぜっく(絶句)2」に同じ。「おのおの—など作りわたして」〈源・松風〉
ぜっ‐く【絶句】
[名](スル) 1 話や演説の途中で言葉に詰まること。また、役者が台詞(せりふ)を忘れてつかえること。「感情が高ぶって—する」 2 漢詩の詩体の一。起・承・転・結の4句からなり、1句が5字の五言...
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