じしゅ‐れんしゅう【自主練習】
個人が、自主的・自発的に行う練習のこと。通常の全体練習とは別に行うものや、指導者・助言者が付いて行う以外のものなど。自主練。
ジム【gym】
1 屋内にある、トレーニングを行うための施設。「スポーツ—」 2 ボクシングやレスリングなどの練習場。また、選手の養成組織。 [補説]gymnasium(体育館)の短縮形。
じゅうにのエチュード【十二のエチュード】
《原題、(フランス)12 Etudes》⇒十二の練習曲
すいしょ‐ばん【水書板】
水書2のための板。毛筆の練習に用いる。水を含ませた筆で書くと筆跡が鮮明に現れるが、乾くと消え、繰り返し使うことができる。
すい‐れん【水練】
1 水泳の練習。「畳の上の—」「—場」《季 夏》 2 水泳の技術。また、水泳の名人。
す‐ぬい【素縫い】
1 留め結びをしない糸をつけて運針の練習をする方法。また、縫い合わせたままで縫い代の始末をしないこと。 2 刺繍(ししゅう)の一。直接布地に縫い取りしたもの。「花色繻子(はないろじゅす)に—の衣...
スパーリング【sparring】
[名](スル)ボクシングで、実戦形式で行う練習。重い練習用グローブとヘッドギアなどの防具をつけて行う。「—パートナー」
す‐ぶり【素振り】
刀・バット・ラケットなどを、練習のために相手なしで振ること。
スプリング‐キャンプ【spring camp】
プロ野球で、ペナントレース開幕前の合同練習。
スポーツだんたい‐しょうがいほけん【スポーツ団体傷害保険】
学校・会社などのアマチュアスポーツ団体を保険契約者、その団体の構成員を被保険者とし、団体管理下における競技中および練習中の事故により、死亡または傷害を負った場合の損害を塡補する目的の保険。被保険...