おどるにんぎょう【踊る人形】
《原題、(フランス)La poupée valsante》ポルディーニのピアノ曲。練習曲として作曲。フリッツ=クライスラーによるバイオリン用編曲版が知られる。
おもしろ‐はんぶん【面白半分】
[名・形動]興味本位の気持ちがあって、真剣さに欠けていること。また、そのさま。「—に練習しても上達しない」
おんがく‐しつ【音楽室】
1 学校で、音楽の授業を行うための教室。多くは防音構造になっており、各種楽器が置かれる。音楽教室。 2 公共施設や民間施設にある、楽器の練習や楽曲の録音などを行うための、防音構造を備えた部屋。
オート‐テニス
《(和)auto+tennis》機械の打ち出すボールを打ち返す練習用テニス。 [補説]英語では automatic tennis
オーバーワーク【overwork】
働きすぎ。また、勉強や練習のやりすぎ。
カイエ【(フランス)cahier】
帳面。練習帳。「—デュシネマ(=フランスの映画雑誌)」
かいぐん‐ひこうよかれんしゅうせい【海軍飛行予科練習生】
「予科練」の正式名称。また、その練習生。
カカアコ【Kakaako】
米国ハワイ州、オアフ島南東部の都市ホノルルの一地区。市街南部に位置する。海岸に面した公園には、2001年に米国潜水艦に衝突され沈没した宇和島水産高等学校の練習船「えひめ丸」の慰霊碑がある。
かか・す【欠かす】
[動サ五(四)](多く、打消しの語を伴って用いる) 1 そのことをしないで済ます。おこたる。「毎日の練習を—・したことがない」「会には—・さず出席する」 2 なしで済ます。欠く。「—・すことので...
かかり‐げいこ【掛(か)り稽古】
1 剣道の練習法の一。上位の者を相手に何度も繰り返し打ち込むこと。 2 柔道の練習法の一。同一の技を連続して掛けること。捨て稽古。ぶつかり稽古。