ヘア‐スタイリング【hair styling】
容姿・服飾・顔形・肌色・虹彩の色などとの調和を考え、髪の形・色彩・ウエーブなどを整えること。また、髪形のこと。
へい【餅】
[常用漢字] [音]ヘイ(漢) [訓]もち もちい 〈ヘイ〉小麦粉などをこねて焼いて作った食品。「画餅(がべい)・月餅(げっぺい)・煎餅(せんべい)」 〈もち〉もち米を蒸してついた食品。「餅...
へん‐たん【偏袒】
《「へんだん」とも》片肌を脱ぐこと。「天竺(てんぢく)は—して合掌するを礼として」〈翁の文〉
へんたん‐うけん【偏袒右肩】
1 仏語。僧が相手に恭敬の意を表す袈裟(けさ)の着方で、右肩を肩脱ぎにし、左肩のみを覆うこと。古代インドの王に対する礼法に由来する。 2 片肌脱ぎになること。「—の湯上りに浴衣姿」〈滑・浮世風呂・前〉
ベビー‐ソープ【baby soap】
乳児や幼児のためにつくられた石けん。香料などの添加物を控え、肌への刺激を少なくするよう考えられたものが多い。
ベビー‐マッサージ【baby massage】
乳幼児に施すマッサージのこと。母親などの養育者が直接肌に触れることで、愛着関係の形成を助け、乳幼児の発育を促すとされる。
ベルグラ【(フランス)verglas】
登山で、岩肌に一面に張った薄氷。
ベース‐メーク【base make】
肌の色をよく見せ、しみやくまを隠し、白粉や紅の乗りをよくする土台となる化粧。
ペール‐オレンジ【pale orange】
淡いだいだい色。肌色。
ほうしょう‐にょらい【宝生如来】
五智(ごち)如来の一。大日如来に備わる平等性智(びょうどうしょうち)から出たもので、金剛界曼荼羅(まんだら)の南方の月輪の中尊。肌は金色で、一切の財宝をつかさどるという。宝生仏。