アイ‐ピー‐ピー‐エヌ‐ダブリュー【IPPNW】
《International Physicians for the Prevention of Nuclear War》医師の立場から核の脅威を研究し、核戦争に反対する組織。1980年設立。19...
アプリケーション‐せいぎょ【アプリケーション制御】
システム管理者が、ネットワークセキュリティー上の安全性を高めるため、個人によるアプリケーションソフトの利用を制御すること。主に企業の統合脅威管理(UTM)の一環として行われ、業務に関係のないソフ...
い【威】
[常用漢字] [音]イ(ヰ)(呉)(漢) [訓]おどす 1 力で押さえつけ、人を恐れさせる。「威圧・威嚇・威喝・威力/脅威」 2 人を恐れさせ従わせる強い勢い。「恩威・球威・権威・国威・示威・神...
イージス【Aegis】
米海軍の開発した艦隊防空システム。目標の捕捉・識別、脅威の評価、武器の決定・誘導などが自動化されていて、同時攻撃に対処できる。エイジス。「—艦」
オーティー‐セキュリティー【OTセキュリティー】
《operational technology security》製造業の器機や社会インフラ設備などの制御技術(OT)について、その保安上の脅威を防ぐこと。従来の独自プロトコルや閉域システムに代...
かくかくさん‐ていこうせい【核拡散抵抗性】
核物質や原子力施設が軍事転用しにくいように生産または設計され使用されていること。PR(Proliferation Resistance)。 [補説]「核物質防護」が、テロリストなどの非国家主体に...
かく‐ドミノ【核ドミノ】
《「ドミノ」は「ドミノ倒し」の意》ある国が核兵器とミサイル運搬手段を手に入れると、脅威を感じた周辺の国が次々に核武装すること。核のドミノ。
きょう【脅】
[常用漢字] [音]キョウ(ケフ)(漢) [訓]おびやかす おどす おどかす 人に迫っておびやかす。「脅威・脅喝・脅迫」
きょうい‐ハンティング【脅威ハンティング】
《threat hunting》企業や組織に対するサイバーセキュリティー上の潜在的な脅威を分析し、あらかじめ対策をとること。サイバー攻撃の兆候やシステムの異常を検出するサービス、人工知能を搭載し...
きょうかい‐ぼうぎょ【境界防御】
コンピューターセキュリティーの対策の一。コンピューターネットワークの内部と外部に境界を設け、内部を信用できる安全な領域とみなし、外部からの脅威を防ぐ。ファイアウォール、VPN、プロクシーなどを利...