出典:gooニュース
大腸がん2度、脳梗塞乗り越えた苦節30年俳優 人気ドラマに登場も冒頭で…ファン喝采「また殺された!」
大腸がん2度、脳梗塞を乗り越えた苦節30年の俳優・渡辺隆二郎が27日に放送されたフジテレビ「全領域異常解決室」(水曜後10・00)第8話に出演。冒頭で殺害される会社員を演じた。 渡辺はデビューから30年間、魚河岸や工事現場などで働きながら生活費を稼ぎ、どんな端役でも全力投球で演じてきた。今年10月18日に初主演映画「Good Dreams」(監督井上竜太)が公開された。
なすなかにし・那須晃行 残る脳梗塞の後遺症を告白「言語が今もスムーズに出ないんですよね」
那須は昨年12月、脳梗塞になり、救急車で運ばれ緊急手術を受けた。「僕もそうなると思わなかった。マッサージをしてもらってた時に…。そっから記憶が飛んじゃったみたい。そのまま救急車で運ばれた」。 相方の中西は「今まで体、丈夫だったんで、病気もあまりしなかったんですよ。だから全然信じられなかった。最初、番組のドッキリかなと思った」と振り返った。
脳梗塞から復帰「なすなかにし」那須晃行 後遺症の影響を明かす…「徹子の部屋」リポートでまさかの展開
那須晃行は昨年12月に脳梗塞(こうそく)を発症し、緊急手術。今年4月に仕事復帰した。司会の黒柳徹子から「後遺症の影響でまだ漫才は難しいんですって?」と問われ、「そうなんです。言語がまだ出てこない」と那須。発症当時の状況について「マッサージしてもらったときに、そこから記憶が飛んじゃったみたいで。
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