シーギリヤ【Sigiriya】
スリランカ中部の遺跡。ポロンナルワの西約30キロメートル、高さ約180メートルの切り立った岩山に位置する。5世紀、シンハラ王朝のカッサパ1世が父であるダートゥセーナを殺害し、配下の報復を恐れて岩...
じが‐ばち【似我蜂】
1 膜翅(まくし)目ジガバチ科の昆虫。体長約2センチで体は黒色、膨らんだ腹の基部は赤色。地面に巣穴を掘り、ヨトウムシやシャクトリムシなどを狩って取り込み、これに産卵して幼虫のえさにする。翅(はね...
じじゅう‐トレーニング【自重トレーニング】
自分の体重による負荷を筋肉にかけて鍛えるトレーニング。専用のマシンやウエート(おもり)などの道具は用いずに行う。腕立て伏せや腹筋運動、スクワットなど。
じぞく‐けっとうそくてい【持続血糖測定】
血糖値を数日間連続して測定すること。センサーを腹部の皮下などに固定し、日常生活を送りながら、一定間隔で持続的に血糖値を測定することができる。CGM(Continuous Glucose Moni...
じちん‐つう【児枕痛】
「後腹(あとばら)1」に同じ。
じ‐ばら【地腹】
子をはらんだりしていない、自然の状態の腹。常腹(じょうばら)。
じ‐ばら【自腹】
1 自分の腹。 2 自分の持っている金銭。また、自分の金で払うこと。自分の負担。
ジブラ【Jibla】
イエメン南西部の町。標高2200メートル。11世紀、スライヒ朝の女王アルワにより建設。山腹の斜面に沿って伝統的な石造りの家並みが広がる。女王が埋葬されたモスクもある。
じ‐むぐり【地潜】
ナミヘビ科の爬虫(はちゅう)類。日本特産の無毒の蛇。全長0.8〜1.2メートル。背面は灰褐色または赤褐色で、腹面に黒斑が市松模様に並ぶ。胴部に小黒点が散在する。低山地の森林や耕地に多く、野ネズミ...
じゃ【蛇】
[常用漢字] [音]ジャ(呉) ダ(慣) [訓]へび くちなわ 〈ジャ〉 1 へび。「蛇身/大蛇・毒蛇」 2 へびの形に似たもの。「蛇口(じゃぐち)・蛇腹(じゃばら)」
〈ダ〉へび。「蛇蝎(...