じこ‐かぶしき【自己株式】
株式会社が取得または質受けした自社の株式。金庫株。貯蔵株。自社株。 [補説]日本の商法は、取得については原則として禁止し、質受けについては発行済株式総数の20分の1を限度としていたが、平成13年...
じこ‐かんさつ【自己観察】
⇒内観(ないかん)
じこ‐がいねん【自己概念】
自分がどんな人間であるかということについていだいている考え。
じこきぞく‐かん【自己帰属感】
《replication》主にコンピューターやスマートホンなどのユーザーインターフェースにおいて、利用者による操作と、画面上の対象物の動きが一致し、あたかも身体の延長のように感じる感覚。
じこ‐ぎまん【自己欺瞞】
自分で自分の心をあざむくこと。自分の良心や本心に反しているのを知りながら、それを自分に対して無理に正当化すること。自欺(じき)。
じ‐こく【自国】
自分の国。自分の生まれた国、または、自分が国籍をもつ国。
じこ‐けいはつ【自己啓発】
本人の意思で、自分自身の能力向上や精神的な成長を目指すこと。また、そのための訓練。「—セミナー」
じこ‐けいやく【自己契約】
同一人が代理人としての資格と自身の資格とを使い分けて成立させる契約。例えば、ある人から土地売却の代理権を与えられた者が、自らその物件の買い主となって契約を締結するような場合をいう。民法は原則とし...
じこけっかんしよう‐ひかどうじょうみゃくろう【自己血管使用皮下動静脈瘻】
⇒エー‐ブイ‐エフ(AVF)
じこけっかん‐ないシャント【自己血管内シャント】
⇒エー‐ブイ‐エフ(AVF)