自慢(じまん)高慢(こうまん)馬鹿(ばか)のうち
自慢したり偉そうにしたりしている者は、ばか者と同類である。
じまん‐たらし・い【自慢たらしい】
[形]いかにも自分を誇るようである。「—・い話しっぷり」
じまん‐ばなし【自慢話】
得意になって聞かせる話。
じ‐みゃく【自脈】
自分の脈拍。また、自分で自分の脈をとって病状などを判断すること。
じみんぞくちゅうしん‐しゅぎ【自民族中心主義】
自分の属する民族・人種を美化し、他の民族・人種を排斥しようとする態度。エスノセントリズム。
じみん‐とう【自民党】
「自由民主党」の略称。
じ‐めい【自明】
[名・形動]特に証明などをしなくても、明らかであること。わかりきっていること。また、そのさま。「—の理」「選挙の結果は—だ」
じめい‐きん【自鳴琴】
オルゴール。
じめい‐しょう【自鳴鐘】
歯車仕掛けで自動的に鐘が鳴って時刻を知らせる時計。12世紀の末ごろ、日時計・砂時計に替わってヨーロッパで発明され、日本には室町時代に伝えられた。 [補説]書名別項。→自鳴鐘
じめいしょう【自鳴鐘】
⇒自鳴鐘(とけい)