へん‐ど【辺土】
1 都から遠く離れた土地。片田舎。辺地。 2 都の近辺の地。近郊。「—においては比良、横川(よかは)、如意が岳」〈謡・鞍馬天狗〉
べい‐なす【米茄子】
ナスの品種の一。へたが緑色で、全体に丸みを帯び、果肉が締まっている。アメリカ(米国)品種を改良したもの。
ベスト【best】
1 最上。最良。最優秀。また、そのもの。「新製品の中ではこれが—だ」「自己—の記録」 2 最善。全力。「—を尽くして戦う」
ベスト‐エビデンス【best evidence】
最も有力な証拠。最良証拠。
ベスト‐プラクティス【best practice】
最良の実践法。最善の方法。
ベスト‐マッチング【best matching】
最良の組み合わせ。ベストマッチ。「ご飯のおかずに—」
べら‐つ・く
[動カ四] 1 べらべらしゃべる。「何—・いてゐめさる」〈浄・猿丸太夫鹿巻毫〉 2 ぶらぶらゆれる。「牛の尾も—・きゃ遅い」〈浄・振袖始〉 3 のろのろする。手間どる。「牛より—・く野良仕事」〈...
ベリコード【VeriCode】
二次元コードの規格の一。1982年、米国ベリテック社が開発。日本では三菱商事がライセンスを取得し、誤り訂正にリードソロモン符号を取り入れて改良した方式が使われる。
ベル‐エポック【(フランス)Belle Époque】
《良き時代の意》フランスで、パリを中心に新しい文化・芸術が栄えた19世紀末から20世紀初頭にかけての時代。
ベルカ‐しょう【BELCA賞】
《「BELCA」は賞を主催する公益社団法人ロングライフビル推進協会(Building and Equipment Long-life Cycle Association)の略称》長期間の使用を考...