ちくま‐はっか【筑摩薄荷】
イヌハッカの別名。
ちゃく‐か【着荷】
⇒ちゃっか(着荷)
ちゃく‐に【着荷】
[名](スル)「着荷(ちゃっか)」に同じ。「旬(しゅん)の野菜が—する」
ちゃっ‐か【着荷】
[名](スル)荷物が着くこと。また、その荷物。ちゃくに。「注文した品が—する」
ちょう‐でんか【超電荷】
⇒ハイパーチャージ
ちん‐か【沈荷】
海上保険で、船舶が航海中海難に遭い、危険を回避するために積み荷を海中に投棄した際、浮上してこない荷物のこと。
つみ‐に【積(み)荷】
船や車などに積んで運ぶ荷物。「—を満載する」
ていかく‐ふか【定格負荷】
機器類が定格で出力する場合の負荷。
てん‐でんか【点電荷】
電荷だけあって大きさのない点状の物体、すなわち抽象体。たとえ広がりをもつ荷電粒子であっても、その運動や電場を考える際、一点に全電荷が集まったと見なしたもの。
でん‐か【電荷】
物体が帯びている静電気およびその物理量。いろいろな電気現象を起こすもとになるもの。電気量。荷電。