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最も簡単なカルボン酸。無色の刺激臭のある液体。アリやハチの毒腺 (どくせん) やイラクサのとげなどの葉に含まれ、皮膚にふれると水疱 (すいほう) ができる。最初にアリを蒸留して得られたところからの名。有機薬品の合成原料・溶剤・皮革加工などに用いる。化学式HCOOH
出典:デジタル大辞泉(小学館)
蟻蚕
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