出典:gooニュース
美濃・大福製紙が100周年へ 新体制トップに聞く
2023年6月に大福製紙に入社し、24年1月に副社長、今年1月に社長。大福製紙創業者の3代目松久永助は祖父。 まつひさ・とよたろう 1954年生まれ。慶応大法学部卒。77年に特種製紙(現・特種東海製紙)に入社。中部産業連盟で経営後継者として1年の研修を受け80年に大福製紙に入社。2009年に社長、今年1月に会長。19年から美濃商工会議所会頭を務める。
日本製紙株式会社 製紙会社が食品業界を変える!?植物生まれの新素材「セレンピア®」 食の企業の最前線3 25年2月号
多様な機能性で、食の世界に貢献するバイオマス素材「セレンピア®」。食品のしっとり感やふっくらしたボリュームを保つという新素材を「メツゲライクスダ」の楠田裕彦さんが試用。使い心地を聞いた。 日本で流通しているハム・ソーセージの多くは、保存性の向上や酸化防止、食感
<2025日胆この人に聞く>⑦王子製紙苫小牧工場・渡部司工場長(58) 新聞、段ボール さらに注力
―昨年の事業環境を振り返り、今年の目標をどう捉えていますか。...
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