出典:gooニュース
店番で地域と接点 七尾「ともえ」不登校の子と駄菓子屋 居ばしょ食堂内「たくさん来てほしい」
これまで食堂内のみで活動していた利用者が、自主的に駄菓子屋の店番をする光景も。職員の中川萌さん(28)は「外部とのコミュニケーションをとる絶好の機会。話すのが苦手な子も『お会計は300円です』など、ちょっとした会話ができるようになって驚いた」と話す。 大人向けに、乳幼児から大学生までが使える100円分のチケットを10枚つづりにした「駄菓子チケット」も販売。
ごめさんに伺う、店番として働くぬいぐるみたちの人間味
ごめさんはそんなぬいぐるみたちを「店番をするぬいぐるみ(通称:店ぬい)」と呼んで、観察を続けている。
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