ひょうか‐そんえき【評価損益】
保有する資産の時価と簿価の差額。簿価の方が高い場合は評価損、低い場合は評価益となる。資産の期末評価に原価法を適用する場合は損益計算書に計上されないが、低価法や時価評価を適用する場合は評価損益を計...
ひょうけいさん‐アプリケーション【表計算アプリケーション】
⇒表計算ソフト
ひょうけいさん‐ソフト【表計算ソフト】
《spreadsheet》コンピューターで、集計用紙のような表形式で種々の計算を行うアプリケーションソフト。数値データの集計、算術計算、グラフやデータベースの作成、高度な統計分析などを行うことが...
ひょうけいさん‐プログラム【表計算プログラム】
⇒表計算ソフト
ひょうじゅん‐じゅうりょく【標準重力】
地球を回転楕円体としたときの、各緯度における計算上の重力。実測値とは異なる。正規重力。
ひ‐わり【日割(り)】
1 給料・支払いなどを1日単位で計算すること。また、その金額。「—で支払う」 2 ある期間続く仕事・行事などを、その日その日に割り当てること。また、その日程。「試験の—」
ビジネス‐ソフト
《business softwareから》ビジネスの分野で広く用いられるソフトウエアの総称。表計算ソフト・ワープロソフト・プレゼンテーションソフトをひとまとめにしたオフィスソフトのほか、会計・顧...
びぶんけいさんきょうてい【微分計算教程】
《(ラテン)Institutiones calculi differentialis》スイスの数学者、オイラーの著作。1755年刊行。「無限小解析入門」「積分計算教程」とあわせ、三部作をなす。
ビム【BIM】
《building information modeling》建物の設計や構造計算だけではなく、建築部材の選定、施工計画、コストなども含めて総合的に管理するコンピューターシステム。従来のCADが...
ぴしっ‐と
[副] 1 むちで勢いよく打ったり、ふすま・障子などを強く閉めたり、ガラスなどに亀裂が走ったりするさま。また、そのようにして鋭く音を立てるさま。ぴしりと。「むちを—鳴らす」「湖面の氷が—割れる」...