がいぶ‐きおくそうち【外部記憶装置】
⇒補助記憶装置
がくしゅう‐リモコン【学習リモコン】
それぞれの赤外線リモコンの操作信号を記憶させることで、複数の機器を操作できるリモコン。あらかじめ主要メーカーの操作信号を記憶済みのものもある。プログラマブルリモコン。
き【記】
[音]キ(呉)(漢) [訓]しるす [学習漢字]2年 1 事柄を書き留める。「記載・記事・記者・記述・記入・記録/誤記・左記・速記・注記・登記・筆記・表記・併記・明記」 2 頭にとどめて忘れない...
きおく‐いさん【記憶遺産】
⇒世界の記憶
きおく‐しょく【記憶色】
多くの人が、ある対象の色の印象として記憶している色。実際の色とは異なる場合がある。印象色。 [補説]広告写真などでは、本来の色よりも記憶色に近づくように仕上げることがある。
きおく‐じゅつ【記憶術】
早く正確に記憶する方法。5の平方根「2.2360679」を「富士山麓(さんろく)オウム鳴く」のように語調のよい言葉にして覚えるような類。
きおく‐そうち【記憶装置】
《memory》コンピューターを構成する装置の一つで、プログラムやデータを記憶しておく部分。動作が高速で中央処理装置(CPU)が直接読み書きを行う主記憶装置と、大容量で電源を切っても記録内容が保...
きおく‐そし【記憶素子】
コンピューターの主記憶装置として、実際に情報を記憶している半導体素子。
きおく‐ばいたい【記憶媒体】
《storage media》情報を記憶することのできる物体。ハードディスク、メモリーカード、光ディスクなど。記憶メディア。
きおく‐メディア【記憶メディア】
⇒記憶媒体