さい‐ほう【再訪】
[名](スル)再び訪れること。もう一度訪問すること。「旧遊の地を—する」
さき‐ぶれ【先触れ】
[名](スル) 1 前もって知らせること。また、あとから来る物事を感じさせるもの。まえぶれ。「訪問日を—しておく」「この雷は梅雨明けの—だ」 2 室町・江戸時代、役人や貴人が旅行する際、あらかじ...
サクテン【Sakteng】
ブータン東部、タシガン県の村。インドのアルナーチャルプラデシュ州との国境に近い。チベット仏教ゲルク派が多い。またプロクパとよばれる遊牧民が居住している。長らく外国人による訪問が禁止されていたが、...
さん‐ざい【散財】
[名](スル)不必要なことに金銭をつかうこと。また、いろいろなことで金銭を多く費やすこと。「訪問先に—をかける」「予定外に—してしまった」
さんじ‐さんじょう【三辞三譲】
勧められても三度は辞退し、三度は譲る心がけをいう。例えば、訪問先で上座を勧められたときや、手伝いの申し出があったときなどのたしなみ。 [補説]あくまでも目安。三度は行き過ぎで、二度でよいとする説...
さん‐どう【参堂】
[名](スル) 1 神仏の堂に参拝すること。 2 他人を敬って、その家を訪問することをいう語。参殿。「明日—するつもりです」
さん‐にゅう【参入】
[名](スル) 1 高貴な人の所を訪問すること。「宮中へ—する」 2 市場などに新たに加わること。「大企業が—する」
さん‐もん【三問】
三度質問すること。また、三度訪問すること。
ざい【在】
1 《「在郷(ざいごう)」の略》いなか。在所。多く、都市の周辺にいう。「埼玉の—に住む」 2 その場所にいること。また、地名の上に付けて、そこにいることを表す。「—、不在を確かめて訪問する」「—...
ざいたく‐いりょう【在宅医療】
自宅での療養を希望する患者に対する医療行為。医師の緊急往診と定期の訪問診療、看護師の訪問看護など。 [補説]パソコンやテレビ電話機能付き携帯電話などの情報機器を利用して、自宅にいる患者に対して医...