ちょう‐しょう【徴証】
[名](スル)あかしとなる証拠。また、証拠をあげて明らかにすること。「以て改租後の弊害を—すべし」〈金井之恭・東巡録〉
ちょく‐しょう【直証】
「明証2」に同じ。
ツーステップ‐にんしょう【ツーステップ認証】
《2-step authentication》⇒二段階認証
ツーファクターにんしょう【ツーファクター認証】
《2-factor authentication》⇒二要素認証
てがた‐ほしょう【手形保証】
手形の振出人・引受人・裏書人など手形債務者の債務を、他の者が手形上において保証すること。
てき‐しょう【的証】
的確な証拠。確証。「—を引て答えしとぞ」〈染崎延房・近世紀聞〉
て‐しょう【手証】
犯罪などの行われた確かな証拠。「どんなに慥(たし)かな—が抑えられようと」〈里見弴・安城家の兄弟〉
てのひら‐じょうみゃくにんしょう【手の平静脈認証】
手のひらの静脈を用いる静脈認証。
てのひら‐にんしょう【手の平認証】
⇒掌形認証
デジタル‐にんしょう【デジタル認証】
《digital authentication》コンピューターネットワーク上で個人や法人の実在性や正当性を証明すること。オンライン認証。電子認証。