そく‐せき【足蹠】
足の裏。足底。
そくせき‐きん【足蹠筋】
足の裏の筋肉。足底筋。
そくせき‐ついきゅう【足跡追及】
臭いを手がかりに、追跡・捜索対象者の移動した経路をたどる能力。警察犬に必要な能力の一つ。 [補説]警察犬の訓練では他に、服従(指導手の指示に従って行進・障害物の飛び越し・休止などの動作を行う)・...
そく‐ちょう【足長】
靴のサイズ表示法の一。足のかかとから、もっとも長い足指の先端までの長さ。JIS(日本産業規格)では5ミリ単位で表示される。→足囲
そく‐つう【足痛】
足の痛み。
そく‐てい【足底】
あしのうら。「—紋」
そくてい‐きん【足底筋】
ふくらはぎにある筋肉の一。膝の裏の外側から起こる細長い筋肉で、腓腹筋(ひふくきん)とヒラメ筋の間を通り、アキレス腱を介して踵骨に停止する。足の底屈や膝の屈曲を補助するが、力は弱い。人によって欠如...
そくてい‐きんまく【足底筋膜】
⇒足底腱膜(けんまく)
そくてい‐きんまくえん【足底筋膜炎】
⇒足底腱膜炎
そくてい‐けんまく【足底腱膜】
かかとの骨の下面から各指の付け根まで扇状に広がる腱膜(けんまく)。土踏まずのアーチを支持する役割を果たす。足底筋膜。