くつ‐あと【靴跡】
地面などに残された靴底のあと。
くに‐しせき【国史跡】
⇒史跡2
グレートジンバブエ‐いせき【グレートジンバブエ遺跡】
《Great Zimbabwe》⇒大ジンバブエ国立記念物
けい‐せき【形跡/形迹】
物事が行われたあと。何かがあったあと。「たき火をした—がある」
ケーンリンガーじょう‐あと【ケーンリンガー城跡】
《Ruine Kuenringerburg》オーストリア北東部、ニーダーエスターライヒ州の、バッハウ渓谷東部に位置する都市、デュルンシュタインにある中世の城跡。十字軍遠征の帰途に捕らえられた英国...
ゲディ‐いせき【ゲディ遺跡】
《Gedi Ruins》ケニア南部にある都市遺跡。インド洋岸の港町マリンディの南西約15キロメートルに位置する。12世紀以降にアラブ人によって建設され、15世紀半ばに交易によって栄え、16世紀末...
こう‐せき【光跡】
光の通った跡が残像としてつながって見える筋。「星の—」
こう‐せき【口跡】
言葉遣い。話しぶり。特に、歌舞伎俳優のせりふの言い方。また、その声色。
こう‐せき【航跡】
船舶や航空機が通り過ぎたあと。また、通り過ぎたあとに残る波や泡の筋、雲の筋などのこと。
こう‐せき【行跡/行迹】
「ぎょうせき(行跡)」に同じ。「貴ぶ処は祖師の—なり」〈太平記・二四〉