ど‐てん【途転】
株式や為替などのポジションを逆転させること。保有する現物株式を売ると同時に、さらに信用売りをするなど。
ない‐てん【内転】
上肢や下肢を体の正中線に近づける動きをいう。たとえば、休めの姿勢から直立の姿勢になるときに、開いた足を閉じる動きがこれにあたる。→外転
にてん‐さんてん【二転三転】
[名](スル)物事の内容・状態・成り行きなどが、何度も変わること。「話が—して申し訳ありません」
ねん‐てん【捻転】
[名](スル)ねじれること。ねじれて向きが変わること。また、ねじって向きを変えること。「からだを—する」「腸—」
のろのろ‐うんてん【のろのろ運転】
ゆっくりとした運転。特に自動車についていい、交通渋滞を表す際にも用いられる。
はい‐てん【配転】
[名](スル)「配置転換」の略。「管理部門に—する」
はん‐かいてん【半回転】
[名](スル)物が半分だけ回ること。向きが180度かわること。
はん‐かいてん【反回転】
⇒反転
はん‐てん【反転】
[名](スル) 1 ころぶこと。ひっくり返ること。また、ころがすこと。ひっくり返すこと。「マットの上でからだを—する」「明暗が—する」 2 位置・方向・順序などが反対になること。また、反対にする...
バク‐てん【バク転】
⇒バック転