出典:gooニュース
パドレス、連夜の逆転勝利で貯金2 前日サヨナラ打のプロファーが11号満塁弾&守護神スアレス20セーブ目
○ パドレス 9-7 ナショナルズ ● <現地時間6月25日 ペトコ・パーク> サンディエゴ・パドレスが連夜の逆転勝利でカード勝ち越し。前日の試合でサヨナラ打を放ったジュリクソン・プロファー外野手(31)がグランドスラムを放った。 パドレスは初回、マニー・マチャドの8号2ランで2点を先制。
連夜の猛打で阪神を撃破! 好調の楽天打線に谷沢氏「交流戦本当によく打ってますよ」
◆ 「全体的に流れがいい」 楽天が連夜の逆転勝利。敵地甲子園で虎に連勝を決めた。この日は先発した内星龍が6回2失点(自責1)で粘りの投球を見せるも、阪神先発の大竹耕太郎も負けじと粘りの投球を披露した。ヒットは重ねるもののホームが遠い楽天打線だったが、8回に桐敷拓馬から内野ゴロの間に1点を奪い反撃開始。
巨人・岡本和真、今季3度目の猛打賞 連夜の得点圏での打点に阿部監督も「クリーンアップが打てば点になる」と称賛
◇31日 西武1―4巨人(ベルーナドーム) 巨人・岡本和真内野手が4月13日の広島戦(東京ドーム)以来、今季3度目の猛打賞をマークした。 3回2死二塁で、西武先発の高橋の真ん中に入ったカットボールをたたいて内野安打を放ち、一、三塁として続く坂本の中前適時打をお膳立て。5回無死二塁でも、2番手の田村の甘く入ったフォークを左前適時打とし、逆転決勝2ランを放った30日のソフトバンク
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