出典:gooニュース
ソフトバンクに連夜のアクシデント 正捕手争う海野隆司が7回に途中交代 走塁で右太もも裏を痛めたか
◆オープン戦・ソフトバンク―日本ハム(14日、みずほペイペイドーム) ソフトバンクの海野隆司捕手が途中交代するアクシデントに見舞われた。 「8番捕手」で先発出場。7回に四球と捕逸で二塁に進み、1死一、二塁から牧原大成の左前打で三塁に進んだが、三塁に到達した後、右太もも裏に手を当て苦悶(くもん)の表情を浮かべた。そのままベンチへ下がると、代走嶺井博希がコール
1打点2四球3出塁と連夜の活躍「結果が出たことは自信になる」
前日5日の先頭打者弾を含め、連夜の活躍に「結果が出たことは自信になる。シーズンでは一番はけがをしないこと、その次に1年通していい成績を残せるように頑張りたい」と話した。
侍Jデビュー戦、初回先頭打者弾から連夜の活躍!“お祭り男”の登場に京セラドームが一体となった大物アーティストの人気曲
23歳の若きスラッガーが初代表で連夜の活躍だ。4回までわずか1安打に封じられていた侍打線は5回表、先頭の森敬斗が四球を選ぶとすかさず二塁に成功。1死三塁にランナーを進めると、2番に入った佐藤輝明のライトへのライナー性の打球をオランダの右翼手が弾いた。記録は犠飛と失策が重なるラッキーな形で日本が先制した。
もっと調べる