はつ‐めい【発明】
[名](スル) 1 今までなかったものを新たに考え出すこと。特に、新しい器具・機械・装置、また技術・方法などを考案すること。「必要は—の母」「蒸気機関を—する」 2 物事の道理や意味を明らかに...
パワー‐エレクトロニクス【power electronics】
発電・送電系統・制御・電気材料といった電力分野を取り扱う電子工学。パワー半導体の進歩に伴って発展しつつある新分野。パワエレ。
日日(ひび)に新(あら)たなり
《「礼記」大学から》日に日に新しくなる。絶えず進歩する。
ひ‐やく【飛躍】
[名](スル) 1 飛び上がること。跳躍。「ジャンプ台からあざやかに—する」 2 大きく発展して活躍すること。また、急速に進歩・向上すること。「—を遂げる」「ピアニストとして世界に—する」 3 ...
ひやく‐だい【飛躍台】
1 ⇒シャンツェ 2 大きく進歩・発展するきっかけ。「受賞を—にして一層精進する」
ひやく‐てき【飛躍的】
[形動]進歩・向上などの急激なさま。「科学の—な進歩」
ふ‐もう【不毛】
[名・形動] 1 土地がやせていて作物や草木が育たないこと。また、そのさま。「—な(の)地」 2 なんの進歩も成果も得られないこと。また、そのさま。「—な議論」
ブイ‐エス‐オー‐ピー【VSOP】
《ブランデーの等級とvery special one patternをかけたもの》行動や発言がいつも同じで、一切の進歩がみられないさま。特に、下らないギャグにいう。
ぶは‐ぶっきょう【部派仏教】
釈迦(しゃか)入滅後100年ごろから約300年の間に分立した諸派の仏教。アショカ王の時代に、教団が保守的な上座部と進歩的な大衆部とに分裂し、以後、上座部が11部、大衆部が9部の20部となった。の...
ぶん‐か【分化】
[名](スル) 1 単一なものが進歩・発展するにつれて複雑に分かれていくこと。細分化。 2 社会事象が単純なものから複雑なものへと分かれ、組織などが分岐発展すること。 3 生物の細胞・組織・器官...