出典:gooニュース
客室に運転台と大画面シミュレーター 千葉のホテルで運転士気分
実際の運転台を再利用した運転シミュレーターも備え、親子連れや鉄道ファンが訪れている。 運営する千葉京成ホテルによると、4月1日に京成電鉄に吸収合併された「新京成電鉄」の8800形車両の部品をちりばめた。実際の運転台と100インチの大画面を組み合わせたシミュレーター、操作できる前照灯が並ぶ。 同社人事・広報企画課長の長尾宗二さんは「部品を触って楽しんでほしい」と話した。
京都鉄道博物館 201系 運転台見学・車両解説イベント
京都鉄道博物館は、201系の特別展示にあわせ、運転台見学イベント、車両解説イベントを開催。開催期間は、運転台見学が2025年5月17日(土)~20日(火)、車両解説が17日、18日(日)。車両解説は、各日2回開催。参加には、専用チケットの購入が必要。運転台見学の販売額は、一般が3,300円、大学生・高校生が3,100円、中学生・小学生が2,300円。
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