か‐ふく【禍福】
災難と幸福。不運と幸運。
かふん‐か【花粉荷】
ミツバチが花粉を集めて団子状に丸めたもの。後肢の毛が密生した部位に付着させて巣に運ぶ。花粉団子と通称される。ビーポーレン。
かふんばいかい‐こんちゅう【花粉媒介昆虫】
植物の花粉を運んで受粉を助ける昆虫。送粉昆虫。→送粉者
かぶしきがいしゃりつ‐がっこう【株式会社立学校】
株式会社が設立し運営する学校。構造改革特別区域法により可能となり、平成16年(2004)に2校が設立。設立については、高校以下は特区に認定された地方自治体が認める。また、不登校児童生徒などの教育...
かぶしき‐とうししんたく【株式投資信託】
株式に投資を行うことが信託約款に記載されている投資信託。これに対して株式を運用対象としないものを公社債投資信託という。株式投信。→オープン株式投信 →スポット株式投信
カ‐ペーザロ【Ca' Pesaro】
イタリア北東部、ベネト州の都市ベネチアの大運河(カナルグランデ)沿いにあるバロック様式の館。17世紀から18世紀にかけ、ペーザロ家の館として、バルダッサーレ=ロンゲーナの設計で建造された。現在は...
か‐ほう【下放】
[名](スル)⇒下郷運動(かきょううんどう)2
か‐ほう【果報】
[名・形動] 1 よい運を授かって幸福なこと。また、そのさま。「—な身分」 2 仏語。前世での行いの結果として現世で受ける報い。
かほう‐まけ【果報負け】
運があまりによすぎて、かえって災いを招くこと。
カボタージュ【cabotage】
他国の国内二地点間、または海外領土間を運送すること。シカゴ条約により、各国は外国航空機に対しこの運送を禁止することができると定められている。