とば‐かいどう【鳥羽街道】
京都市南部を走る道路の呼び名。南区の羅城門跡から鳥羽を通り、伏見区の淀に至る。全長約9キロ。鳥羽の作り道。
トルネード‐かいどう【トルネード街道】
⇒トルネードアレー
どう【道】
1 人や車が通行する所。みち。 2 人として踏み行うべきみち。道理。特に、仏の教え。 3 道教。また、道教の教え。 4 都・府・県と並ぶ地方公共団体。北海道のこと。また、「北海道」の略。→都道府...
どう【道】
[音]ドウ(ダウ)(呉) トウ(タウ)(漢) [訓]みち [学習漢字]2年 〈ドウ〉 1 みち。通路。「道中・道標・道路/沿道・街道・間道・軌道・公道・坑道・国道・参道・車道・食道・水道・隧道...
どうき‐きどう【同期軌道】
人工衛星がとる軌道の一。地球の自転と同じ周期で公転し、地上の一地点からは、毎日同じ時刻に同じ位置に見える。軌道傾斜角が0度の場合は静止軌道といい、赤道上空を周回する。逆に軌道傾斜角を大きくした場...
どう‐どう【同道】
[名](スル)連れ立って行くこと。連れて行くこと。同行。「部下を—する」
どう‐どう【道道】
北海道が敷設し、管理する道路。
どっち‐みち【何方道】
[副]どういうふうにしても、結局はある状態になることを表す。どちらにしても。いずれにしても。どのみち。「今から急いでも—間に合わない」
ど‐の‐みち【何の道】
[副]どんな経過をたどっても、結果が同じであるさま。いずれにしても。どっちみち。結局。「どこへ逃げても—つかまる」
どろ‐みち【泥道/泥路】
泥でぬかった道。どろんこの道。