闇(やみ)に惑(まど)・う
闇夜のために道に迷う。転じて、心が乱れて、適切な判断ができなくなる。「恋の—・う」
ユーチューブ‐キッズ【YouTube Kids】
動画共有サービスYouTubeの子供向けアプリ。アニメ・ドラマ・音楽・学習などのジャンルに分かれており、子供自身が操作できるわかりやすいインターフェースを採用。また、子供にとって不適切な動画を見...
ようほごじどうたいさく‐ちいききょうぎかい【要保護児童対策地域協議会】
虐待や非行などさまざまな問題を抱えた児童の早期発見と適切な保護を目的として、市町村などの地方公共団体が児童福祉法に基づいて設置する協議会。児童相談所や学校・教育委員会、警察など、地域の関係機関に...
よこすべりぼうし‐そうち【横滑り防止装置】
自動車がカーブで横滑りを起こした際に、車体の姿勢を安定させるための装置。車体の不安定な動きをセンサーが感知すると、各車輪に適切にブレーキをかけ、エンジンの出力を抑えて進行方向を制御する。ESC(...
よろしき【宜しき】
《形容詞「よろし」の連体形から》ある状況や程度にふさわしいこと。ちょうどよいこと。適切なこと。「指導—を得る」
らいよぼう‐ほう【らい予防法】
らい病(ハンセン病)の予防・医療および患者・公共の福祉増進を目的として定められた法律。明治40年(1907)に「癩(らい)予防ニ関スル件」として制定。昭和6年(1931)の「癩予防法」を経て、昭...
りえきそうはん‐いいんかい【利益相反委員会】
組織内で生じる利益相反を管理し、適切に対応するために、大学・病院・研究機関などに設置される機関。利益相反管理委員会。利益相反マネージメント委員会。
りえきそうはん‐かんり【利益相反管理】
組織において個人が得る利益が、職員としての本来の責務や公共の利益を損なわないように、適切に管理すること。そうすることで、利益相反による弊害を未然に防ぐこと。また、起こりうる利益相反をあらかじめ特...
りゃくしききそ‐ふそうとう【略式起訴不相当】
略式手続による起訴が適切ではないこと。検察官から略式手続の請求を受けた裁判所が、略式ではなく正式な刑事裁判を行う必要があると考える場合に示す判断。略式不相当。
りん‐き【臨機】
その時その場に応じて適切な手段をとること。