てき‐じゅく【適塾】
⇒緒方塾(おがたじゅく)
てき・す【適す】
[動サ五]「てき(適)する」(サ変)の五段化。「この水は飲用に—・さない」
[動サ変]「てき(適)する」の文語形。
てき・する【適する】
[動サ変][文]てき・す[サ変] 1 ある対象・目的などによく合う。「子供に—・した映画」 2 条件などにうまくあてはまる。適合する。「寒冷地に—・した作物」 3 それにふさわしい素質や能力があ...
てき‐せい【適性】
性格や性質が、その物事に適していること。また、その性格や性質。「—を見る」「—に欠ける」
てき‐せい【適正】
[名・形動]適当で正しいこと。また、そのさま。「—な運用」「—な価格」 [派生]てきせいさ[名]
てきせい‐けんさ【適性検査】
特定の活動に適した素質があるかどうかを量的に測定する検査。職業適性検査・音楽適性検査など。
てきせい‐てつづき【適正手続(き)】
⇒デュー‐プロセス
てきせいのうぎょう‐きはん【適正農業規範】
⇒GAP(ギャップ)
てきせい‐ひょうか【適性評価】
1 一定の活動・業務・目的などに適した性質を備えているかどうか評価すること。 2 特定秘密を漏らすおそれがあるかどうかを判断するための制度。特定秘密を取り扱う業務に就く人に対して行政機関が行うも...
てきせい‐ろこう【適正露光】
⇒適正露出