出典:gooニュース
西荻弓絵が手がける“遺産相続をめぐる痛快ヒューマンミステリー”
このドラマの主人公、元弁護士でワケありの経歴を持つ遺産相続専門探偵・灰江七生(ハイエナオ)を演じるのは、今大注目の俳優・赤楚衛二。『仮面ライダービルド』(テレビ朝日)で注目を集め、『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ)でGP帯ドラマ初主演、2023年には朝ドラ『舞いあがれ!』(NHK)でヒロインの夫役を演じた赤楚が、日本テレビのドラマで2度目の主演を務める。
遺産相続専門のワケあり元弁護士熱演 来年1月主演ドラマ「相続探偵」
赤楚は元弁護士で、ワケありの経歴を持つ遺産相続専門探偵・灰江七生(ハイエナオ)役。「非常に頭が切れ、難解な相続問題を鮮やかに解決していく魅力的なキャラクター」と役どころを説明し「相続にまつわる、さまざまな問題や隠された謎に挑み、遺言書に込めた故人の思いを明らかにしていく展開が見どころとなっています」とアピールした。
赤楚衛二 主演作は遺産相続専門の探偵役 原作者が脚本務める異例作 1月期日テレドラマ「相続探偵」
元弁護士でワケありの経歴を持つ遺産相続専門の探偵役。相続問題のトラブルや謎をコミカルに時に大真面目に解き明かしていく。 原作は西荻弓絵氏作、幾田羊氏作画で「イブニング」(講談社)に2021年から連載された同名人気漫画。昨年2月のイブニング休刊の影響もあってか、伏線などが全て回収されずに連載が終了したとみられ、読者から惜しむ声が相次いだ。
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