出典:gooニュース
金栗四三を縁に始まった熊本県玉名市とスウェーデンの交流事業 市内外の5団体が協賛品贈る
日本人初の五輪マラソン選手、金栗四三(かなくりしそう)を縁に昨年から始まった熊本県玉名市とスウェーデンの自治体や団体との交流事業に関し、市内外の5団体・企業が11日、市に協賛品を贈った。市はストックホルムの日本人会を通して、桜まつりや餅つき大会など現地の各種イベントに届ける。
金栗四三がつなぐ縁 玉名市とスウェーデンの交流事業に協賛品
郷土出身のマラソン選手、金栗四三の縁で、去年5月に玉名市の蔵原隆浩市長が、オリンピックの開催地であるスウェーデン・ストックホルムを訪問したことをきっかけに交流が始まりました。 この事業に賛同する事業者から足袋など様々な協賛品が集まり、蔵原市長に贈呈されました。
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