ブルーベル【bluebell】
英国などに産する、青色の釣り鐘形の花をつける植物。
へら【篦】
1 竹・木・象牙(ぞうげ)・金属などを細長く薄く平らに削り、先端を少しとがらせた道具。布や紙に折り目や印をつけ、または物を練ったり塗ったりするのに用いる。 2 「篦鮒(へらぶな)」の略。「—釣り」
ベイト【bait】
1 釣り針や罠(わな)などにつける餌。 2 おとり。誘惑するもの。
ベリー‐しょとう【ベリー諸島】
《Berry Islands》西インド諸島北部、バハマ諸島中北部の諸島。首都ナッソーがあるニュープロビデンス島の北西約60キロメートルに位置する。主島グレートハーバーキー、チャップキー、ホエール...
ほうしゃ‐へいこう【放射平衡】
1 ある物体において、放射によるエネルギーの流出と流入とが釣り合っている状態。輻射平衡。 2 放射性元素の崩壊の系列で、新しく生じる核種の生成速度と消滅速度とが釣り合っていること。放射能平衡。
ほ‐さき【穂先】
1 植物の穂の先。「稲の—が出揃う」 2 筆・釣り竿など、細長くとがっているものの先端。 3 刀・槍などの先端。きっさき。 4 空穂(うつぼ)の部分の名。矢を入れる筒の最下端の部分。
ほしょう‐てん【補償点】
緑色植物で、呼吸と光合成による酸素と二酸化炭素との出入りが、完全に釣り合うときの光の照度。一般に陽生植物よりも陰生植物のほうが低く、弱い光を利用できる。光補償点。
ほそ【細】
《形容詞「ほそい」の語幹から》 1 「細棹(ほそざお)」の略。 2 「細糸」の略。 3 「細引き」の略。 4 釣りで、細い枝川。水温が高くなると本流からフナなどが入り込んでくる所。 5 名詞・形...
ほてい‐ちく【布袋竹】
イネ科の竹。高さ10メートルに達し、茎の下部は節間が詰まって膨らむ。葉は細長い。杖(つえ)や釣りざおの材とし、膨らみ部の手持ちがよい。竹の子は食用。五三竹(ごさんちく)。人面竹。
ほり‐づり【堀釣(り)】
釣り堀で釣りをすること。