じょゆう‐かがみ【女優鏡】
⇒ハリウッドミラー
すい‐きょう【水鏡】
1 水面に物の形が映ること。みずかがみ。 2 水がありのままに物の姿を映すように、物事をよく観察してその真情を見抜き、人の模範となること。また、その人。
すいせい‐そうさくきょう【彗星捜索鏡】
⇒コメットシーカー
すいちゅう‐めがね【水中眼鏡】
水中で目をあけていられるように作ってあるめがね。
ステッド‐けんびきょう【STED顕微鏡】
《STEDは、stimulated emission depletion(誘導放出制御)の略》光の回折限界を越えた、より微細な構造を観察できる超高解像の蛍光顕微鏡。ふつうの蛍光顕微鏡が単に試料が...
すばる‐ぼうえんきょう【すばる望遠鏡】
日本の国立天文台ハワイ観測所が運用している大型光学赤外線望遠鏡。ハワイ島のマウナケア山頂付近(標高4139メートル)に設置されている。光を集める鏡の有効口径は8.2メートルで、単一鏡の望遠鏡とし...
スピッツァー‐うちゅうぼうえんきょう【スピッツァー宇宙望遠鏡】
2003年8月、NASA(米航空宇宙局)が打ち上げた宇宙望遠鏡。名称は、1940年代に宇宙望遠鏡の重要性を初めて提唱した米国の天体物理学者ライマン=スピッツァー=ジュニアに由来する。口径85セン...
スペース‐ぼうえんきょう【スペース望遠鏡】
⇒宇宙望遠鏡
スリーディー‐めがね【3D眼鏡】
《3D glasses》⇒3Dグラス
せいぶつ‐けんびきょう【生物顕微鏡】
生物学・医学などの分野で使用する光学顕微鏡。倍率は数十倍から2000倍程度まで。