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日本の国立天文台ハワイ観測所が運用している大型光学赤外線望遠鏡。ハワイ島のマウナケア山頂付近(標高4139メートル)に設置されている。光を集める鏡の有効口径は8.2メートルで、単一鏡の望遠鏡としては世界最大級。この巨大な主鏡を261本のロボットの指が支え、鏡面の歪みを補正する補償光学技術をもつ。リニアモーターを採用した駆動システムにより0.1秒角の精度で天体を追尾できる。銀河恒星などを主とする可視光観測、および極めて遠方の銀河や障害物により可視光では見えにくい天体などの観測に適した赤外線観測を行う。平成11年(1999)完成。「すばる」の名称は公募による。