しゅ‐かん【酒間】
酒を飲んでいる間。酒宴の間。「—喋々銭を語らざれば」〈福沢・福翁百話〉
しゅっ‐せけん【出世間】
1 仏語。俗世間の煩悩(ぼんのう)から脱して悟りの境界に入ること。出世。 2 世間の俗事から離れて超然としていること。
しゅりょう‐きかん【狩猟期間】
⇒狩猟期
しゅん‐かん【瞬間】
《またたきをする間の意》きわめて短い時間。またたく間。また、何かをした、そのとたん。「事故は—の出来事だった」「声を聞いた—子どものころを思い出した」「決定的—」
しょうちょう‐くうかん【象徴空間】
1 ある物事や概念を象徴的に表現する場所。「城址公園を地域の—として整備する」 2 ⇒民族共生象徴空間
しょくぶつ‐にんげん【植物人間】
脳の損傷などにより植物状態となった患者。
しょっ‐かん【食間】
1 食事と食事との間。「—に服用」 2 食事をしている間。食事中。 [補説]薬の飲み方についていう場合は、ふつう食後約2〜3時間のことをさす。
しょてい‐ろうどうじかん【所定労働時間】
企業が就業規則などで定めた労働時間。法定労働時間の範囲内であれば自由に決定することができる。
しよう‐きかん【試用期間】
従業員を採用する場合に、本採用の前に試験的に一定期間働かせて職業能力をためしてみる期間。見習期間。
シーエムワイケー‐いろくうかん【CMYK色空間】
⇒シー‐エム‐ワイ‐ケー(CMYK)