ていたんそ‐かくめい【低炭素革命】
地球温暖化の原因となる二酸化炭素などの排出をできる限り低く抑えるために、化石燃料に依存した産業や社会のあり方を変革すること。
て‐いっぱい【手一杯】
[名・形動] 1 それ以上他のことをする余裕のないこと。また、そのさま。「自分のことだけで—だ」 2 力の限りすること。また、そのさま。「商イヲ—ニスル」〈和英語林集成〉 3 自分の思いどおりに...
て‐の‐きわ【手の際】
手の及ぶ限り。力の限り。「—戦ひ、打ち死にする者多かりけり」〈平家・六〉
テレ‐ホーダイ
《(和)telephone+放題から》NTTがダイヤルアップ接続のインターネット利用者向けに提供する、通話料金の月極定額料金制度。午後11時から翌朝8時までの通信に限り適用される。平成8年(19...
でんし‐とうひょう【電子投票】
コンピューターやネットワークを利用した投票。特に、選挙において、投票所に設置された電子投票機で候補者名を入力・記録する投票方法のこと。 [補説]平成14年(2002)施行の「電磁記録投票法(電子...
とうきゅうプロテクト‐とくやく【等級プロテクト特約】
自動車保険における特約の一。保険会社の定める条件に当てはまる事故であれば、保険期間中の1回目に限り、ノンフリート等級を下げずに翌年も現在の等級を据え置くことができる。
とうさん‐ほう【倒産法】
経済的に破綻した企業や個人の財産の清算、事業や経済生活の再建・再生などについて定めた法律の総称。日本では、破産法・民事再生法・会社更生法、および会社法の特別清算に関する規定などがこれにあたる。民...
とく‐にん【特認】
[名](スル)特別の場合に限り、事情を認めて許すこと。「遅刻を—する」「—待遇」
とく‐ばい【特売】
[名](スル) 1 期間を限り、特別に安い値段で品物を売ること。「冬物衣類を—する」「—場」 2 入札によらず、随意契約によって特定の人に売り渡すこと。
とくべつ‐かいけい【特別会計】
国および地方公共団体で、一般会計と区分して設けられた会計。国については、特定の事業を行う場合、特定の資金を保有してその運用を行う場合、その他特定の歳入をもって特定の歳出に充て、一般の歳入歳出と区...