たび‐すごろく【旅双六】
⇒道中双六(どうちゅうすごろく)
ちゃく‐りく【着陸】
[名](スル)飛行機が降下し、地上に降りること。「定刻に—する」「離—」⇔離陸。
ちょう‐たいりく【超大陸】
世界中の主要な大陸が一つにまとまって形成される巨大な大陸。プレートテクトニクスによると約2億年から3億年前にパンゲアという超大陸があったと考えられている。→超海洋 →アメイジア
つうか‐じょうりく【通過上陸】
船舶や航空機に乗っている外国人旅行者が、観光や乗り換えのため、入国審査官の許可を得て、一時的に上陸すること。入管法に規定される、外国人の特例上陸の一つ。船がある港から別の港まで移動する間、観光の...
てきぜん‐じょうりく【敵前上陸】
敵が兵力を配備して待ちかまえている前面に上陸すること。
とくれい‐じょうりく【特例上陸】
船舶や航空機に乗っている外国人が、一定の条件を満たす場合に、簡易な手続きによって、入国審査官の許可を受け、一時的に上陸すること。寄港地上陸・船舶観光上陸・通過上陸・乗員上陸・緊急上陸・遭難上陸・...
とび‐すごろく【飛び双六】
双六の一種。絵の双六の各区画に、さいの目による移動先が示してあり、振ったさいの目によって飛び移っていくもの。
どうたい‐ちゃくりく【胴体着陸】
[名](スル)飛行機が、着陸装置の故障により、胴体を直接滑走路に接触させて緊急着陸すること。
どうちゅう‐すごろく【道中双六】
東海道五十三次の絵を順次渦巻き形に描いた絵双六。江戸を振り出しに進み、京で上がりとする。旅双六。
ない‐りく【内陸】
陸地の、海から遠く離れた地域。「東北地方—部」