なな‐たいりく【七大陸】
「七大州」に同じ。
なんきょく‐たいりく【南極大陸】
南極を中心に広がる大陸。ほとんどが厚い氷に覆われるが、地質構造上は南極横断山地を境界として、楯状地の東南極(インド洋側)と古生代以後の変動帯の西南極(太平洋側)の二つに大別される。面積1391万...
なん‐ちゃくりく【軟着陸】
[名](スル) 1 宇宙船などが、惑星などの重力に対して、衝撃を受けないように減速しながら着陸すること。ソフトランディング。「月面に—する」 2 高成長を安定へ導く過程で、不況などを招かないよう...
はく‐りく【博陸】
《漢の武帝によって河北省にあった博陸の城に封ぜられた霍光(かくこう)が権勢をほしいままにした故事から》朝廷の重鎮。また、関白のこと。はくろく。
はく‐ろく【博陸】
⇒はくりく(博陸)
はんげん‐じょうりく【半舷上陸】
艦船が停泊した際に、乗組員の半数を当直として残し、半数ずつ交代で上陸させること。
パンゲア‐たいりく【パンゲア大陸】
⇒パンゲア
ひたち【常陸】
旧国名の一。東海道に属し、現在の茨城県北東部にあたる。常州。
ふほう‐じょうりく【不法上陸】
外国人が、入管法の規定に違反して、日本の領土に入ること。→上陸
ほく‐りく【北陸】
「北陸地方」の略。 「北陸道」の略。