じゅうてん‐てき【重点的】
[形動]最も重要だと思うところに力を集中するさま。「水質を—に調査する」
じゅんび‐てつづき【準備手続(き)】
裁判の集中審理を可能にするため、口頭弁論または公判の準備として裁判官の面前で当事者が争点・証拠の整理などをする手続き。
じょう【定】
[名] 1 それと決まっていること。また、いつもそうすること。「『ろおれんぞ』のいる方へ眼づかいをするが—であった」〈芥川・奉教人の死〉 2 確かなこと。真実。「嚊(かか)も嘗められたというが...
じょう‐ごう【定業】
仏語。 1 前世から定まっている善悪の業報(ごうほう)。決定業(けつじょうごう)。 2 念仏四業の一。座禅によって精神を集中し、仏を観ずること。
じょうほう‐れんらくしつ【情報連絡室】
大規模災害・事故、テロ、感染症などの緊急事態が発生した際に、官邸危機管理センターに設置される組織。内閣危機管理監が設置する。関係省庁からの情報を集約し、内閣総理大臣等へ集中的に報告を行う。室長は...
じん‐こう【人口】
1 人の数。特に、一国、または一定の地域内に住む人の総数。「—が減る」「—集中」「釣り—」 2 世人の口の端(は)。世間のうわさ。「—に上る」
ジーエッチキュー‐じゅうに【GHQ-12】
《General Health Questionnaire-12》精神の健康度を測定する手法。睡眠や集中力など身体および精神の健康度に関する12項目の質問に4段階で回答する。1972年に英国のゴ...
すいみん‐しょうがい【睡眠障害】
正常な睡眠がとれない障害。夜間に十分な睡眠がとれない、昼間に急に眠くなる、集中力に欠ける、注意力が落ちるなどいろいろな症状がある。原因はさまざま。
スターがた‐ネットワーク【スター型ネットワーク】
コンピューターの周辺機器の接続形態の一。中心となる機器に対し、複数の周辺機器を集中して接続する。スター型接続。スター型。星形接続。
ステライル‐コックピット【sterile cockpit】
《sterileは無菌の、の意》航空機が高度約3000メートル以下を飛行する間、客室乗務員からコックピット(操縦室)への連絡を原則として禁止すること。事故の多発する低空域での操縦に集中できるよう...